出会い系スクラブを使った体験談
私は24歳、男性、東京在住のサラリーマンです。
高校までは男子校、大学も女性が少ない学校ということもあり、恋愛経験はほとんどありませんでした。
大学卒業後、社会人になりましたが、仕事が忙しくて恋愛をする時間もなく2年が経ちました。
そして、仕事にも慣れ忙しさも落ち着いてきた頃、こんな私でも女性と何か関係を持ちたいと思うようになりました。
しかし、会社で会うのは男性ばかりで”彼女いない歴=年齢”の私は女性とどうやって出会えばいいのか分かりませんでした。
会社の同僚から教えてもらった「スグラブ」という出会い系サイト
そんなとき、会社の同僚から「スグラブ」という出会い系サイトを使うと良いと教えてもらいました。
その同僚はスグラブでセフレができたと言っていました。
私は出会い系サイトと聞いて、「怪しいサイトなんじゃないか」「トラブルに巻き込まれないだろうか」「本当に女性と出会えるのか」とネガティブなイメージがすぐに湧きました。
最初はスグラブにあまり良いイメージはなかったのですが、同僚がスグラブで女性とやり取りしている画面を見せてくれたこともあり、少しだけ悪いイメージも払拭されました。
私は合コンや街コンなどの大人数の出会いの場は苦手で、こういうサイトだったら会うときは2人だから、そこは良い点かなと思いました。
とにかく何か行動を起こさなければ、一生”彼女いない歴=年齢”だと思った私は、とりあえずスグラブを使ってみることにしました。
スグラブに登録してみた
スグラブに登録すると、登録している女性の写真がたくさん並んでいました。
女性の人数がとても多く、容姿端麗で魅力的な女性が多いなと感じました。
この時点で、私はかなりテンションが上がっていました。
いろいろな女性のプロフィールを見ていたのですが、その中でも23歳のメーカーで事務員をしているAちゃんが気になりました。
彼女のプロフィール写真はマスクをしていたので顔がすべて分からなかったのですが、写真の雰囲気では可愛らしい人だと思いました。
プロフィールの文章もしっかり書かれていたので、メッセージを送ってみることにしました。
すると、「はじめまして。よかったら、お話して下さい。よろしくお願いします。」とすぐに返事がきました。
そこからメッセージのやりとりが始まったのですが、その日はお互い休日だったこともあり、メッセージでいろいろな話ができました。
どうやら彼女は最近転職して私の住む街に引っ越してきたようで、見知らぬ土地で友達もいないため、スグラブを始めてみたようでした。
まだ引っ越してきて間もないため、街のことをよく知らないと言うので、その話の流れで私が街を案内することになりました。
今思えば、とてもスムーズな流れで会う約束を取りつけることができたと思います。
Aちゃんとは次の休日に会うことになりました。
Aちゃんと会うことが決まってからの1週間はずっと緊張していました。
女性とデートできる期待感半分、出会い系での出会いということもあって本当に会えるのかという不安感半分といった感じでした。
Aちゃんと会う日までも、1日に数通メッセージのやり取りは続いていました。
スグラブのAちゃんと実際に出会う日
いよいよAちゃんと会う日になりました。
緊張していた私はあまり寝れなかったので、早く起きて出かける準備をしました。
家にいてもソワソワするばかりなので、早めに家を出ることに。
待ち合わせ場所に到着したのは約束の時間よりも1時間前でした。
そして、約束の時間が近づいてきました。
私が約束の時間の5分前に、着いたことをメッセージすると、彼女から「もう少しで着きます」と連絡がありました。
このとき、私の緊張はMAXでした。
数分後、後ろから声をかけられました。
「すみません、〇〇さんですか?Aです。」
後ろを振り返ると、写真で見たAちゃんが立っていました。
私はドギマギしながらも「○○です。はじめまして。」と返事をしました。
私は心の中で「本当に出会えるんだ!しかも、かわいい!」と思いました。
その後、少し会話をして、お昼前だったこともありランチをすることにしました。
会う前のメッセージで彼女がオムライスを食べたいと言っていたので、近くのオムライス専門店に行きました。
お店に入って注文した料理が来るまではメッセージで話していた仕事や趣味の話などをしていました。
数分後、料理が運ばれてきて、彼女がマスクを取りました。
その瞬間、私はびっくりしました。
なんと、Aちゃんは超絶美人だったのです。
私は「か…可愛すぎる!!」と心の中で叫びました。
スグラブのプロフィール写真でも可愛い人だと思っていましたが、まさかここまで可愛いとは!!と思いました。
マスク美人だとマスクを取ったらガッカリしますが、彼女は逆マスク美人でした。
私はますます緊張してしまいました。
私が緊張して少し言葉に詰まっていると、彼女から話題をちょいちょい振ってくれました。
さらには、「〇〇さん年上ということもあって、落ち着かれてますよね。〇〇さんみたいな大人な雰囲気とても好きです。」とフォローもしてくれました。
私は緊張して話せなくなっているだけなのですが、それを察したのか気を使ってくれたんだと思います。
ちょくちょく気をまわして会話を盛り上げようとしてくれる彼女に私は「めちゃくちゃいい子じゃん。」と思いました。
ランチ後にまさかのお誘い
ランチをした後は、街をブラブラすることに。
彼女は服を見たいと言っていたので、服屋さんを中心にお店を巡っていました。
いろいろとお店を回っていると、いつの間にか夕方に。
「次はどうしよう…」と思っていると、彼女から「あのアニメ、うちで見ませんか?」
とまさかのお誘いが!!
会う前のメッセージで、見たいアニメの話をしていたのですが、まさか彼女から家に誘われるとは思ってもいませんでした。
コンビニで、お酒とおつまみを買って彼女の家へ行きました。
彼女の家で宅飲みする事に
彼女の家は引っ越しの段ボールが少し残っているものの、シンプルながらもおしゃれな感じでした。
私は一人暮らしの女性の家に上がったことがないので、ここでもかなり緊張してしまいました。
ソファーに横並びに座りアニメを見始めました。
お酒も入り、なんとなくいい感じの雰囲気に。
はじめは少し間を空けて座っていたのですが、彼女が突然ぴったりと密着するように座ってきました。
私はドキドキして動けずにいました。
しばらくすると、彼女が私の手の上に手を重ねてきました。
私の顔を下から見上げる彼女。どんどん彼女と私の顔が近くなっていきます。
そして、気付けば唇と唇が触れ、軽くキスをしていました。
私は固まってしまっていました。
彼女は「もしかして〇〇さんって、あんまり恋愛経験ない?」と私に聞きました。
私は正直に「ちょっと恥ずかしいんだけど、彼女いない歴=年齢ってやつで…」と言いました。
すると彼女は「今時そういう人結構いるし、経験多すぎて女たらしの人より全然いいと思う!」と私をフォローしてくれました。
彼女はもう一度キスをしてきました。しかも、舌まで入れてきました。
もちろん私はディープキスの経験もないので、少し戸惑っていると、彼女は「舌入れていいですよ。」と言ってきました。
そこから私は夢中でした。
柔らかい唇と舌使い。キスってこんなに気持ちいいのかと思いました。
私は彼女を抱き寄せ、夢中になってキスをしました。
しばらくキスをした後、彼女が「ベッドに行こう。」と言いました。
ベッドに移ってからも、しばらくキスをしていました。
すると、彼女が「服脱がして。」と言ってきました。
私がぎこちなく彼女の上半身の服を脱がせると、彼女も私の上半身の服を脱がせてくれました。
服を着ていてもなんとなく分かっていましたが、彼女の胸は巨乳でした。
彼女は「もっと触ってほしい。」と言い、私の手を取り自身の胸に当ててきました。
女性の胸なんて触ったことのない私は触り方がよく分からないながらも、触ったり揉んだりしました。
すると、彼女から色っぽい声が漏れていました。
彼女は「下のほうも触って。」と言ってきました。
女性のアソコも本物を見るのは初めてでした。綺麗なピンク色でした。
どこを触ったらいいのか分からないでいると、彼女が私の手をアソコに当てて「ここを触って。」と誘導されました。
アソコを触ってみると、トロトロに濡れていました。
彼女は気持ちよさそうに声を発していました。
「指も入れて。」と彼女は言い、私は指をアソコの中に入れました。
女性のアソコの中ってこんなに暖かいのかと思いました。
指を動かすとピチャピチャと音が響くほど濡れていました。
彼女は指を動かす度に体をくねらせ、声を上げていました。
しばらく彼女のアソコに指を入れて動かしていましたが、彼女が「今度は〇〇さんのこと、気持ちよくしてあげるね。」と言い、私の下半身の服を脱がしてきました。
彼女に言われるまま横になると、キスから始まり、首や耳、胸などを舐められました。
乳首を舌先でころがしたり、すったり。思わず声が出てしまいました。
彼女は「いっぱい声出して下さいね。」と言いました。
彼女は上半身を舐めながら、私のアソコに手をのばしてきました。
私のアソコはすでにギンギンだったのですが、彼女の綺麗な指に包まれ上下に動かされると、ますます大きく硬くなりました。
彼女は「気持ちいいですか?」と、ニコニコしながら聞いてきました。
そして、彼女は私のアソコを咥え込みました。咥えながら、口の中で舌を左右に動かしたり、上下にジュポジュポ咥えたり。
こんなに可愛い子が私のアソコを咥えこんでいるなんて、夢のようでした。
Aちゃん「〇〇さん、挿れたいです。」
私「お願いします。」
彼女はベッドサイドの棚からゴムを取り出し、私のアソコにかぶせてくれました。
そして、彼女が上になり、挿入しました。
こうして私は童貞ではなくなりました。
彼女の中は最高でした。
見上げると、彼女の綺麗な顔と身体。
彼女が動きながら、むさぼるような甘いキスをしてきます。
すぐに私はイキそうになりましたが、必死に耐えていました。
そんな私に彼女は「私に気にせず、好きなときにイッて下さいね。」と言いました。
その言葉を聞いて、彼女が今まで以上に強く上下運動すると、すぐに私は彼女の中で果ててしまいました。
彼女は挿入したまま、私にぴったりとくっついて耳元で「気持ちよかったです。」と言いました。
私は頭の中が真っ白でした。
ベッドの上で少し休憩をしていると、彼女が「もう1回したいです。」と言ってきました。
もちろん、私は快諾し、2回戦に突入。
彼女がフェラで再びアソコを大きくしてくれて、今度は正常位で入れることに。
私が入れる場所がイマイチ分からないでいると、彼女はアソコを入り口まで誘導してくれました。
私は腰の振り方が分かりませんでしたが、彼女が「奥突いて。」と言うので、必死に奥に当たるように腰を動かしました。
どうやら彼女は奥が好きらしく、奥をガンガン突くと、声もどんどん激しくなっていきました。
私は2回目なので、最初より長い時間持ちこたえていました。
しかし、彼女が足で私の体をホールドしてきたことに興奮してしまい、ホールドされるとすぐにイッてしまいました。
しばらくベッドでゆっくりした後、2人でシャワーを浴びてアニメの続きを見ながら、おしゃべりしていました。
【結論】スグラブでは本当に会えてやれる事ができた
彼女は引っ越す数カ月前に彼氏と別れたらしく、見知らぬ土地に引っ越してきて寂しかったので、スグラブに登録したと話してくれました。
その後も、彼女とは週1のペースで会って、お出かけしたりエッチをする関係を続けています。
恋人未満、セフレ以上のような関係です。
当初、エッチは彼女にリードされることが多かったのですが、回数を重ねるごとに私がリードすることも多くなったように思います。
まさか”彼女いない歴=年齢”の私がこんなに可愛い女性と関係を持てるとは思っていませんでした。
今後、彼女との関係がどうなるかは分かりません。
恋人になるのか、セフレのような関係のままなのか。
でも、勇気を出してスグラブを使ってみて良かったことは確かです。